許してクレメンス
001 赤いちゃんちゃんこ
ある小学校でこんな噂が流れた。
「夕方学校のトイレに入ると、どこからか赤いちゃんちゃんこ着せましょか?と
聞こえてくる。」という噂だ
本当に聞こえると小学生があまりにも言うものだから、女性の教師が実際に確かめることにした。
女性教師がトイレに入ると確かに「赤いちゃんちゃんこ着せましょか?」
という声が聞こえてきた。気の強い女性教師が「着せれるもんなら着せてみなさい!」と言った。
次の瞬間教師の悲鳴がトイレに響いた。生徒が駆けつけると教師の背中が血まみれになって倒れていた。
まるで赤いちゃんちゃんこを着ているように見えたという。
002 未来の結婚相手
夜中の2時に口にカミソリを咥えて水の張った洗面器を覗くと
未来の結婚相手が見えるという・・・
その話を聞いた女の子は早速試してみることにした。
家族が寝た後にカミソリと水の入った洗面器を用意して2時まで待った。
1分前になったので準備をした。女の子はドキドキしていた。
2時の時計が「ボーン」と鳴った。
洗面器に男の人がじわ~っと映った。
女の子はびっくりして口に咥えてたカミソリを洗面器に落としてしまった。
その瞬間洗面器が真っ赤に染まった。女の子はびっくりして布団に逃げてそのまま寝てしまった。
そんなことも忘れて10年後、女の子は素敵な女性になり男の人と知り合った。
男の人はいつもマスクを付けてて女性は特に気にしなかったが、
どこに行っても付けてるので女性は聞いてみた。
「どうしていつもマスクを付けているんですか?」
男の人はゆっくりとマスクを外した。すると顔に大きな傷があった。
「その傷どうしたんですか?」と聞いた。
男の人は「お前にやられたんだ!」と叫んだ
懐かしい
怖い!
003 エイズ・メアリー
男性が出張に行った時のこと、仕事も終わりバーで飲んでいた。
いい感じの女性が男性の隣の席に来た。
その女性がとびきりの美人だったため男性は積極的にアプローチをした。
二人は意気投合しそのままホテルに・・・
朝になると隣で寝ていた女性がいなくなっていた。もしや・・・?と思い
身の回りの貴重品を調べてみたが何も盗られていなかった。
ひと安心し、とりあえず顔を洗おうと思い洗面所に行くと男性は絶句した・・・
洗面所の鏡には女性のものと思われる口紅でこう書かれてあった。
「エイズの世界へようこそ!」
これ実話だよな
実話だよ
004 後ろの男
女性が夜中山道をドライブしているとガソリンが少なくなっていることに気付いた。
山道なのでなかなかガソリンスタンドが見つからなかったが、
やっとのことで1件見つけた。やや不気味な雰囲気のガソリンスタンドだったが、
女性は入っていた。
ガソリンを入れ終わり代金を払おうとしてクレジットカードを出したら。
「このカードは不正なカードです。」と店員に言われた。
「そんなことはありません。」と女性が反論したが、
「このカードは使えません。事務所に来てください。」と言って強引に
事務所に連れて行った。
2人が事務所に入ったら、店員が鍵を閉めて電話をしだした。
店員は「危ないところだった。あなたの後ろに包丁を持っている男が乗ってたんだ。」と言った。
こういうの好き
005 だるまさんがころんだ
お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
まさんがころんだ」と口にしてはいけません。頭の中で考
えることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭
を洗っている姿が「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見える
のに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じ
ろい顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
しった目でじっとみつめていることに…..。さて、あな
たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。
006 お父さんの背中
いつも喧嘩をしている夫婦がいた。ある日喧嘩がエスカレートし、カッとなった夫は
妻を殺してしまった。妻の遺体を庭に埋め、子供には「お母さんは旅行に行っているんだ」と
言い納得させた。そのまま1ヶ月経った。夫は耐え切れなくなり、子供には真実を話そうと決意した。
「お父さんお前に話したいことがあるんだ」と子供に言った。すると子供は「僕もお父さんに話したいことがあるんだ」と言った。子供の方から言ってもらおうと思い、子供になんだい?と聞いた。
「お父さん、どうしていつもお母さんをおんぶしているの?」
007 人間シチュー
ある女性は、築数十年の古いアパートに住んでいました。
職場から帰り、疲れ切った彼女はお風呂に入ることに。
お風呂は追い焚き機能付きの古い湯船で、
止めに行かないと温まり続けるシステムでした。
もともと、心臓が悪かった女性は湯船で気を失いました。
その後も風呂はずっと温まり続けました・・・
数日後、不審に思った同僚は彼女の家に向かうことに。
大家に頼んで鍵を開けてもらい、入ると湯気が立ちこめていました。
湯船を覗くと、女性の遺体がありました。
遺体を上げようと、同僚が女性の体を抱えると、
骨だけが取れて、肉片はそのまま風呂に中に落ちました。
温まり続けた風呂は肉片が入り、まるでシチューのようになっていました。
>>15
湯気が立ち込めていた
異臭が立ち込めていたの間違いだろ
008 見えてるくせに
交差点で信号待ちをしていたときの事。
向かいの歩道に、明らかに普通とは違うなという人間が見えた。
横断歩道を渡れば明らかにすれ違うが、別の場所で渡るとまた遠くなるので、
仕方なく気付かぬ振りをして渡ることにした。
信号が青に変わり、渡り始めると、通りすがりざまに女は一言私に言ってきた。
「見えてるくせに」
009 日サロ通いの末路
カングロブームの頃、ある女子高生が、毎日のように日焼けサロンに通っていた。
その女子高生は、早く肌を焼くために1つの店では満足せず、日焼けサロンを
何店舗も回っていた。
彼女は望みどおりの小麦色の肌を手に入れた。
しかし、その頃から彼女の体から変な臭がするようになった。
日焼けどころではないと思った彼女は病院へ飛び込んで診察を受けた。
医者は「残念ですが、あなたの内蔵は半分焼けてしまっています」
彼女は「なんとからないんですか!?」と泣きながら訴えた。
医者は「あなたは1度焼いた肉をもとに戻すことはできますか?」と言った。
彼女は泣き叫んだ。しばらくして彼女は亡くなってしまったという。
010 変わったアルバイト
【骨折バイト】
手と足をわざと骨折させて、どれくらいの強度で骨が折れるかを観察したりする
バイトがあるらしい。
腕:30000円
足:50000円
頭:100000円
と部位によって金額が違うらしい。
【マグロ拾い】
鉄道の人身事故でバラバラになった遺体を集めるアルバイト。
日給は15000円。
やるとしばらく肉が食べられなくなるらしい。
【死体洗い】
大学病院などの地下に解剖用の死体を保存しておくホルマリンのプールがあり、
そこに保存されている死体を解剖に使用する前にきれいに洗う。
1体洗うと70000円 作業は必ず2人で行う。
011 夢が現実に・・・
ある女子高生が夢を見た。
下校途中のいつもの道で、変質者でナイフに刺されてしまうをいうものだった。
目が覚めてもその夢がずっと鮮明で忘れることができなかった。
学校が終わり、下校していると夢で見たあの男が電柱の影に立っていた。
不安で我慢ができなくなった彼女は母親に迎えに来てもらうことにした。
近くのコンビニに入り母親を待っていた。母親が迎えに来てくれてコンビニを出ると
男がこちらに近づいてきて「夢と違うことすんじゃねぇよ!」と言った。
012 度が過ぎる悪ふざけ
とある大学の医学部での話。その日は解剖実習が行われていた。
その日解剖されていたのは、献体された人間の遺体であり、
その実習に参加している学生たちにとっても、人体解剖は初めての経験だった。
さすがに皆緊張していて、室内に重苦しい空気が立ち込めていた。
するとその中の1人が「これから面白いことやるよ~」と言った。
遺体の耳を切り裂いて、耳を壁に付け
「壁に耳あり!」と叫んだ
その後、その学生は退学処分になったという。
013 さっちゃんの歌
さっちゃんの歌とは
「さっちゃんはね さちこっていうんだほんとはね~」
で始まる有名な歌である。
この歌には幻の4番がある。その4番の歌詞はこちら
「さっちゃんはね 電車で足をなくしたよ だからお前の足を貰いに行くんだよ
今夜だよ さっちゃん」
この歌を聞いたものは枕元にバナナを置いて寝ないととさっちゃんに鎌で殺されるというもの。
014 I am AIDS
ニューヨークに転勤が決まった男がいた。
海外は初めてだったので、海外経験が豊富な友人に向こうで注意することを教えてもらった。
向こうにはゲイの人が多く襲われる時があると言った。
不安になった男はどうやったら逃れられるのか聞いた。
友人は「方法は簡単だよ。相手にI am AIDS(僕はエイズだ)と言えば逃げていくよ」と言った。
男性はニューヨークに行ってから何日か経ち、駅のトイレで用を足していた。
すると後ろから強靭そうな黒人の男から抱きつかれ、君は魅力的だと言われた。
男は友人に言われた言葉を思い出し
「I am AIDS」と叫んだ。
すると黒人の男は男の耳元でこう囁いた。
「Me too(僕もだよ)」
015 覚えていたらダメ
【ムラサキカガミ】
ムラサキカガミという言葉を20歳までに覚えていると死ぬ
「血まみれコックさん」「イルカ島」という言葉も同様。
016 死ねばよかったのに・・・
あるカップルが秘境の温泉を目指して運転していた。
山奥の道に入ったところ。カーナビがいう。「5km以上道なりです。」
5kmも走ってないのにカーナビが突然言った「次は右です。」
右に曲がると男は急にブレーキを踏んだ。
男が車を降りると目の前が崖になっており道などなかった。
男が変だなと思い車の方に戻ろうとしたところ崖の方から
「死ねばよかったのに・・・」と女性の声が聞こえた。
やばーい
017 内定辞退の報復
複数の内定を得て、ある1社を断ろうとして人事担当に電話をかけた。
喫茶店に呼ばれ、内定辞退の旨を伝えたところホットコーヒーをいきなりぶっかけられた。
その後「クリーニング代だ!」と言われて札を数枚投げつけられるというもの。
他にも会社に呼び出されて、内定辞退の旨を伝えた後、帰ろうとすると
人事担当に「出口はそちらじゃないですよ」と言われ5Fの窓を開けて
「ここからお帰りください」と言われるというもの。
某証券会社と言われている。
018 ストーカー
一人暮らしの男性が部屋の中に帰ってくると、家具の配置が少し変わっていた。
数日間それが続いていたので不思議に思った男は部屋全体が見える場所に隠しカメラを設置した。
仕事を終え、家に帰ってきた男はさっそくカメラの映像を再生することにした。
カメラには何も映っておらず、早送りをした。
すると突然長い髪で鎌を持った女が部屋に入ってくる映像が写っていた。
男はびっくりしながらもその映像をずっと見ていた。
女が部屋の家具の配置を少し変えたあと押し入れに入っていった。
女はなかなか押入れから出てこない。
やがて男がカメラの映像を止めるところまで再生を終えた。
ということはあの女はまだ・・・
019 今度は落とさないでね
美男美女の夫婦がいた。近所からも評判で夫婦は幸せな毎日を過ごしていた。
夫婦の間に子供が生まれた。ところが夫婦に似つかわず醜い顔をしていた。
ある日3人で公園のボートに乗った。
子供は「おしっこしたい」と言った。
子供がおしっこしている間に後ろから突き落として、子供は溺れて死んでしまった。
夫婦は後悔したが数年後には特に気に留めることもなくなった。
そして子供が生まれた。今回生まれた子供はとても綺麗な顔立ちをしており夫婦は喜んだ。
ある日3人で公園に行ってボートに乗った。
子供は「おしっこしたい」と言った。夫婦はドキッとしたが、そこでしなさいと言った。
「うん!」と子供は元気に答え、ボートの端に行って立ち止まった。
子供はゆっくり夫婦の方に振り向いて「今度は落とさないでね」と言った。
020 赤い部屋
ある女性が大学に進学が決まると同時に一人暮らしを始めた。
生活にも慣れてきたとある日、部屋に小さな穴が開いている事に気がついた。
その穴は隣の部屋に続いており、穴を覗くと穴の向こうは真っ赤だった。
「赤い家具ばっかりで変な趣味の部屋だなぁ」と思いつつ、毎日暇があればその穴を覗いていた。
女性が大家さんに「私の隣の部屋にはどんな人が住んでいるんですか?」と聞いたら
大家さんはこう答えた。
「あなたの隣の部屋には病気で目が赤い人が住んでいます。」
都市伝説好きだから楽しめた!
個人的にはフリーメーソンとか陰謀論好き
香港の秘密結社とか気になるからもしあるなら教えて
赤チンとかカミソリ洗面器とかだるまとかストーカーとか赤い部屋とか
猿電車も見たい
私は、夢をみていました。
昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。
何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。
ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。
それは「まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ~」
と意味不明なものでした。まもなく駅に電車が入ってきました。
それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。
本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。
私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。 「 出発します~」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。私は思いました。このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり~活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。
よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。
強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。 私はさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。
しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。
うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が 破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。
眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまりません。
私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。
私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。「次は挽肉~挽肉です~」とアナウンスが流れました。
最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な機械みたいな物を近づけてきました。
たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。
私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。
恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。そしてある晩、急に始まったのです。 「 次はえぐり出し~えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉~挽肉です~」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか~次に来た時は最後ですよ~」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。
私がいったい何をしたと言うのでしょうか?それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。
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