地味に背筋が寒くなるな、こういう画像
ハムスターじいさん・・・
四日市市のジャスコ四日市尾平ショッピングセンター(現:イオン四日市尾平ショッピングセンター)にあるATMコーナーにて、2~3歳ぐらいの幼児を抱いた若い女に泥棒扱いされた無実の68歳の男性が、店員や買い物客ら3人に取り押さえられ、居合わせた四日市南警察署の警察官の拘束後に死亡した。三重県警察は翌18日、被疑者死亡のまま男性を書類送検した。
男性の死因は「高度のストレスによる高血圧性心不全と不整脈」と発表された。
店員や買い物客が男性を制圧している隙に女は逃走しており、三重県警察は虚偽告訴罪の被疑者として捜査を続け翌年2005年には現場の監視カメラに映っている画像を公開した。 容疑事実を特定できないままに画像を公開することはグリコ・森永事件以来の異例の措置である。
2011年2月17日午前0時、窃盗未遂事件における公訴時効が成立し、未解決事件となった。しかし、翌月の3月に、男性と女が奪い合いになっていた財布は、死亡した男性の所有物だったことが判明した。つまり、窃盗罪自体が成立していなかった。 同年5月、津地方検察庁は、男性の無実を認め、被疑者補償として1日分の最高額である12,500円を遺族に支払うと通知した。
怖すぎw
誰これ?
ひったくり女に泥棒って言われた爺さんを取り押さえた正義マンじゃないっけ?
北関東連続幼女誘拐殺人事件
1979年(昭和54年)以降、4件の女児誘拐殺人事件と関連が疑われる1件の女児連れ去り事件(失踪事件)が栃木県と群馬県の県境、半径20キロ以内で発生しており、これら5事件まとめて「北関東連続幼女誘拐殺人事件」とされている。また、5つの事件はいずれも現在の群馬県太田市および栃木県足利市のどちらかで発生しているが、そのうち足利市内を流れる渡良瀬川周辺で遺体が発見された3事件は「足利連続幼女誘拐殺人事件」ともされている。
これら事件の特徴として、以下の点が共通点としてあげられている。
被害に遭ったのが4歳から8歳までの児童である
3事件においてパチンコ店が行方不明の現場になっている
3事件において河川敷で死体遺棄されている
4事件において金曜、土曜、日曜および祝日に事件が発生している
また、これら5事件全てが未解決事件となっており、犯人特定・逮捕には至っていなかったが、時効が成立した。
パチンコ店で幼女を拐った変態
犯人じゃないらしいぞ
サイズ小さいのに無理に着込んで
ATMで金おろそうとしてるやつも怖かった
アイコラ画像じゃねえか
にゃーん
ネコ定期
ネコ怖すぎワロタ
一人暮らししててこんなの出てきたら猫だとしてもびびるわ
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