映画は、現実の世界に足を踏み入れようとする恐ろしいビデオゲームのキャラクターを中心に展開する
映画『ハードコア』にかかわったティムール・ベクマンベトフが、ジュリアン・テリーによる『Don’t Peek』を長編映画に脚色することがわかった。『Don’t Peek』は『あつまれ どうぶつの森』を小道具にした短編ホラー映画だ。
Deadlineによると、テリーは自身が手掛けた短編ホラーを長編映画化するためにカムバックし、『ウォンテッド』や『リンカーン / 秘密の書』を監督したベクマンベトフがストーリーを脚色して、自身の制作会社Bazelevsの下でマジド・ナシフとプロデュースを務める。クリエイティブ・エグゼクティブのパヴェル・ボズコフも、プロジェクトを監修するために参加するという。
『Don’t Peek(原題)』は、昨年にコロナ禍でテリーが率いる小規模のチームがBlackmagicのポケットカメラを使用して製作し、バーチャル版SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)の初日となる3月15日にワールドプレミアで正式に公開された。その短編映画ではケイティ・セッタが演じる、現実の世界に侵入しようとする恐ろしいビデオゲームのキャラクターを発見した若い女性が描かれる。
『Don’t Peek』を観たあとは、『あつまれ どうぶつの森』を夜遅くまでプレイすることを考え直すかもしれない。『Don’t Peek』についてもっと知りたい人は、こちらの記事もチェックしてほしい。
→jp.ign.com/animal-crossing-switch/50818/news/dont-peek-7jp.ign.com/animal-crossing-switch/50797/news/
修正(21/03/19)初出掲載時、「『ハードコア』のティムール・ベクマンベトフ監督」と記載しておりましたが、ベクマンベトフは正しくは『ハードコア』のプロデューサーした。お詫びして訂正いたします。
※本記事はIGNの英語記事にもとづいて作成されています。
短編映画「DON’T PEEK」
映画「ハードコア」PV
貞子vs伽耶子よりほのぼのしそうだな
あらすじ(嘘)
タヌキ商店の悪徳ぶりは前から気になっていたどうぶつの森の家具と現実の家具との違いに、皆さんはお気づきだろうか
それは「葉っぱにして持ち運べる」ところだ
これについて「ゲームだから」と特に気にせず受け入れている人がほとんどだろうが、ちょっと考えてみてほしい
なぜ葉っぱかというと、当然たぬきち一味がタヌキだからだタヌキは葉っぱを頭にのせて、別のものに変身するという言い伝えがある
貰ったお金が葉っぱに変わってしまった、などという伝承を聞いたことがある人も多いだろうそろそろ皆さんお気づきだろう
そう、「家具が葉っぱになる」のではなく「葉っぱを家具にして」販売しているのだ
我々は葉っぱにお金を払っていたのだプレイヤーは黒幕であるたぬきちの身辺調査を始めたが、それは惨劇の始まりでもあった
世にも不思議な喋るたぬきや犬扱いされるだけで別に恐怖のズンドコに落とされるわけじゃないと思うが。
映画見てるのにFPSしてる気分
あれも面白かったよね
アイカ村は今みたいに自由に地形や家の場所作れないとび森でアレやったのがすごかった。
今思うと、多少はセーブデータ改造してたんだと思うわ
なんで人気あるのあいつら
(∵)はにょ
ホラーだわな
面白そうじゃん
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